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6月, 2019の投稿を表示しています

ふるさと回帰支援センター: 長野県

長野県ブース(2019年6月1日) ボクらにおすすめエリア ・佐久市:雪少ない、医療充実(臼田地区) ・上田市:雪少ない、コンパクトな町、映画の街、晴天率高い ・東御市:ワイナリー ・大町市:移住アドバイザーがいる ・茅野市:カフェが多い ・駒ヶ根市 ・飯山市 ・伊那市:食に力を入れている ・辰野町: NPO 地域おこし隊(建築家によるプロジェクト) ・小布施市:雪少ない、住みやすい ・小諸市:歴史あるまち どうやってエリアを絞るか → クラインガルデン:畑つき体験住宅を利用する →支援センターのセミナーに来て移住者の話を聞いてみる。 大町市セミナーがあるらしい。行ってみることにした。 (6/9開催済み:) ※訪問日: 2019年6月1日

まだまだ模索中

長野県は「辰野町ほたるまつり」の情報を得る。 実は、3、4年前ころから、ホタルを見に行きたかった場所。 行ってみよう! 辰野町に行く前に、情報収集をするためにふるさと回帰支援センターに再訪。 先日、ときめいた仙台郊外も聞いてみたい。 長野県、宮城県ブースに行く。

模索中

仙台出張にいく。 仙台っていい街だなあ。 明るい樹々がキラキラしてる。 仙台郊外を候補エリアにしよう。 インスピレーションも大切。

地に足を

ふるさと回帰支援センターに行き、具体的な話を聞いて思った。 まずは物件探しよりも、エリア、地域探しから始めること、と。 暮らす覚悟がもてる地域を決めてから、住みかを探す。 振り出しに戻ったが、次の「はじめの一歩」は地に足がついたスタートになりそう。

ふるさと回帰センター訪問 :神奈川県

神奈川県 ブース訪問(2019年5月11日) ・神奈川県は人口の流動性が高い ・全体的に、移住にはまだ積極的でない市(行政)が多い (そこまで困っていない) ・まずは地域を知る、関わることが重要 (イベント参加、店で聞いてみるなど) ボクらにお勧めのエリア ・松田町 やどりき(寄) ・山北町 共和        #NPO 共和のもり ・藤野町  #トランジションタウンの先駆け地区  #藤野里山体験ツアーに参加してみるのが良い → 佐藤鉄朗さんがキーマン(環境協会理事)

ふるさと回帰センター訪問 :千葉県

千葉県ブース訪問(2019年5月11日) ・樹々に囲まれたエリアとなると、  #鴨川市:久留里、四方木  #南房総市  #いすみ市 ・鴨川市は、亀山病院があり、医療に安心感がある ・気に入ったエリアを探す場合は  #おせっ会(不動産業者が立ち上げたコミュニティ。充実している)  #いすみライフスタイル研究所(古くから情報発信している)  #いすみ朝市(午前中に開催、移住相談もやっている)  #いすみ 暮しサロン(行政が行なっているので、行く前には一報入れたほうが安心)  #鴨川 帰農者セミナー、かも住 など

ふるさと回帰センター訪問 :山梨県

山梨県ブース訪問(2019年5月11日) <集約> ・ヒアリングの結果、ボクらにお勧めの地域は、北杜市、甲府市 ・津金地区も良い ・移住・定住は、現地の相談窓口の吉田さんに相談するのが良い。  (長坂総合支所内     移住定住仕事相談窓口) ・まずは現地に行って、環境を肌で感じて、気に入った地域を探すべき  その上で、住宅を探すのが良い <その他、内容> ・山梨県の状況を調べること ・山梨県は人との繋がり、縁を大切にする地域 ・山梨県はコミュニティが強い  移住者が多いエリアを探すのも良い ・仕事は、「現地に足りないものを補完する」ことができるのが良い ・北杜市は8つの村、地域が合併してできたエリア。昔の文化が残っている。  合併前の地図を見て地域の区分を確認するのも良い ・北杜市は開拓地だ。先祖が山林を開拓してきた意識がある。 ・まずは現地に行って、環境を肌で感じて、気に入った地域を探すべき ・住居の探し方  #宅建協会の HP から不動産情報を探す  #ふるさと情報館から探す  #現地に行って探す

整理の時間

面談のときに、こちら側の要望を知ってもらえば効率よく対話できると考え、相談に来た経緯などをまとめてみることにした。 < 相談者のプロフィール > ・5年後( 2024 年)を目処に移住を考えている。 → 体力があるうちに移住したい意向 → 東京近郊の里山、緑に囲まれた静かなエリアで探している。 ・家族構成は、夫婦 2 人 ・夫 会社員(勤務地は東京)、妻     フリーランス ・はじめは週末移住から始めるかもしれない。始め方は未定。 ・移住先での仕事イメージ       夫 現在の会社勤めを辞め、地域で必要な仕事を見出していく想定(当面、積極的な職探しはしない)       妻     当面、現在の仕事を継続 < 知りたいこと > ・移住検討にあたり、まずはなにから始めたらいいか。 ・移住者が活躍している実態を知りたい。 ・移住者の定住率を知りたい < 気になっていること > ・古くから住まわれている方々が創り上げてきた地域に新参者が入り込むことになる。 当然、地域の方々と密接な関係作り、連携が必須と理解している。 新参者ゆえ地域文化や習慣がわからず、既存のコミュニティを乱してしまう懸念あり。 地域の方々の移住者に対する捉え方はどんなか(歓迎?傍観?無視?)。 ・移住者との人間関係のトラブルなど過去事例などあるか。 → 別荘地に住む選択も検討中。 → 移住者と先住者と良好な関係性作りに必要なことがあれば、アドバイスいただきたい。 ・今後、超高齢化、過疎化が進む中、山村まで行き届いた行政サービスを継続し続ける見込みはあるか。山村は取り残されないか。 → コンパクトシティ策が語られているが。。 < 方法として知りたいこと > ・空き家を探す方法は?      行政の空き家バンクのほか、民間サイトとか?民間サイトは、サイトによって掲載物件に違いがある。くまなくチェックが必要な印象がある。 ・移住に必要な手続き、対応の流れはどんなか。      ※ 都市部のように、住宅を購入して、引っ越しして、住民票移して終わり、ではない?

回帰する”ふるさと”は無いが、、、

「ふるさと回帰支援センター」なるものを知った。 https://www.furusatokaiki.net 次の一手を掴みかねていたので、とりあえず行ってみることにする。 ネットで移住希望エリアを3つ選べるとのこと。 ・山梨県(北杜市) ・千葉県(いすみ市) ・神奈川県(どこか) の 3 エリアにしてみた。 後日、この 3 地域の相談員の方と希望通りに面談時間を確保できたと連絡があった。 まだ相談できるような具体的な課題はないんだけどなあ。。 まずは、「何から検討を進めたらいいのか」 きいてみよう。

暮らしイメージ

住みたい暮らしを考えてみる。 ここ、とても重要。 順次、更新していこう。 ◼︎ おうちイメージ 広い家 広い敷地 庭に畑 リビングのまどから雑木林が見える 平屋造り( 古民家だと嬉しい) 大きい風呂 風呂に窓 キッチンに窓 薪ストーブか囲炉裏 トイレは水洗 レモンの木 オリーブの樹 ハーブ畑 陽当たりよい 風通しよい 気がいい 断層が無い(地震の影響少ない) 雪が少ない(積もっても 20cm) 隣家との距離は離れていたい 街まで車で 30分くらい 医療機関が街にある 坂道少ない  (2019/6/27更新)

理想のかたち

白州次郎、正子邸「 武相荘」に行ってみる。 手入れされた明るい樹々に囲まれた、必要最小限かつモダンで機能的な家づくり。 まさしく、理想の暮らしがそこにある。

森に住むために

さて、次の一歩はどうしたものか。 何から始めていいやらまったく分からなくなる。 「田舎暮らし」系の Web を見る。 中古物件サイトなぞ眺めみて、夢をふくらませる。 JOIN  移住・交流推進機構 https://www.iju-join.jp/feature_exp/ 田舎ネット http://www.inakanet.jp 田舎暮らし物件 日本マウント https://resort-bukken.com